森林資源は未来のくすり!?



樹木や植物は、昆虫や鳥などの動物がエサにしようと近づいてきたとき、
抽出成分とよばれる多種多様な化合物郡という化学成分を
自らの体内に蓄積することで、昆虫の摂食や微生物の成育を阻害します

例として、
**オーク**の葉に含まれる**タンニン**は     
昆虫の消化酵素の作用を抑えることによって、昆虫の摂食を防ぎます             
    

植物にとって重要な働きである抽出成分を医薬や農薬として
利用することが近年注目されています
たとえば、
**タキソール**・・・一位の樹皮に含まれるジテルペン類で
              欧米ではすでに卵巣ガンに有効な医薬品として
              許可されています
**ヒノキチオール**・・・ヒバの葉・材に含まれ、抗菌作用があり
              水虫菌の繁殖防止にも効果的です

例として数は少ないですが、このように森林資源は
人間の未来の
**クスリ**として可能性なのです



        



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